養鶏への熱い思いを語る社長さんに会いました。

先日、生協のイベントで、産地見学会というのに行きました。
行先の1つに、生協が提携している養鶏場がありまして。
行ってみると、山の上の方の小さな会社でした。
従業員はほぼ家族、親族というものでしたが、ここの社長さんがとてもパワフルで面白い方だったのです。

「僕は20代からずっと養鶏をしています」から始まり、養鶏についての熱い思いを長々と語るのです。
うちは餌にこれを使っているから、加熱しても卵の黄身の色は薄くなりません、とか、
新鮮な卵はこのように盛り上がっているのです、と言いながら目の前で採りたての
卵をお皿に割って見せるとかしてくれるんです。
自信の表れですよね。

そしてこの社長さん、御年72歳という事ですが、本当にお元気で。
あの、にんにく卵黄のCMに出てくる、ムキムキのおじいちゃんがいるじゃないですか、あんな感じの方です。
そしてその元気の素は、自分のところの鶏が生んだ卵だそうです。
「僕は毎日3つ食べています」と。
「卵のたんぱく質は素晴らしいのです。子どものお夜食には、茶わん蒸しなどを出してあげてください。
頭の働きもよくなるんですよ!」と、またもや力説。

結局このおじいちゃん社長さんの話を1時間以上も聞くことになりました(笑)
ですが、これだけ養鶏に熱い思いを傾けている人が販売する卵なら、
そのおいしさやっ効果は確かなのだろうと確信ができるほどでした。
ですので、特売の卵に比べれば倍のお値段するのですが、毎週生協のカタログに載る、
この社長さんのところの卵を買うことにしました。

とにかく安く作って高く売って利益を追求する人の方が多そうなこの世の中、
品質に妥協しないで頑張っている人もいるんだ、と思うととても嬉しくなりました。
社長、これからも卵買って応援するからね~!